ドトールでコーヒーブレイク!創業者の想いも知る
こんにちは、まかろに丸です。
カフェの話題が続きますが。
ドトールにも先日行ってきました。
少しの時間で、そこまで広くゆったり過ごすわけではないのですが、若干の時間を過ごすならちょうどいい空間です。
コーヒーと、それに懸けてきた想い
一杯のコーヒーはこじんまりとしていて、仕事と仕事の間の時間に入ったのですが、ちょうどいい大きさでした。
ドトールは全国亭にも展開されているチェーン店で、誰もが知る有名店です。
小さな丸テーブルにノートを出してコーヒーを味わいます。
もちろん、ドトールの求めているクオリティもあります。
「一杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供する」。ドトールが理想とする「おいしさ」を実現するために、手間をかけ、クオリティを追求するドトールのモノづくりをご紹介します。
こうしたモノに対する思いが溢れているのが、僕の好きなところ。
以前、創業者の鳥羽博道氏の本を読んだことがありました。
ドトール創業前の話から波乱万丈で、幾多の困難を乗り越え、その先にドトールが完成する。
その物語を知ると、より一層応援したいと感じるようになってきます。
カフェの数はたくさんあって、どこも素晴らしいお店ばかりですが、こうした裏側の想いも知るとまた違った見方ができると思います。