飲食店はいつまで時短営業?延びるまん防に対する取り組む
こんにちは、まかろに丸です。
今日はちょっとつぶやきみたいな内容です。
まん延防止等重点措置、通称まん防が延長しそうですね。
飲食店が大変だと言われています。
営業時間の短縮を要請し、都の認証を受けている場合は、酒の提供を午前11時から午後8時までとして、営業を午前5時から午後9時までとするか、酒を終日提供せずに営業を午前5時から午後8時までとするか、店側が選択できるようにします。
利用人数は、いずれの場合も、1グループ4人以内とします。
協力金が支払われるようになったからといって、営業できないことと合わせるとなかなか経営が厳しいお店も多いかもしれません。
4人以上はお店に入ることもできません。
果たして、飲食店の営業時短がどれほど効果的なのかはわかりませんが、ここではその話は置いといて。
協力金というのも十分なのでしょうか。
飲食店にとっては、再び正念場だと思います。
さて、このまん防、当初は2月20日までだったのですが、3週間の延長が検討されているようです。
なかなか外食のチャンスが減ってしまっています。
もっといろんなお店のいろんな料理を発信していきたいのですが、そううまくは物事運びません。
今はみんなで協力して乗り越えるときなのです。
ただ、そんな中でもできることはやりきりたい。
リモート飲みなど、当時流行りたての頃はブームになりましたが、またその熱も再燃してくるかもしれませんね。
人のコミュニケーションは、いかなる状況に陥ったとしても消えてなくなることはありません。
必ず何らかの形で人と関わり、話し、聞き、交流をとる。
その代表的な食事、飲み会が制限された今、コミュニケーションの新しい形が生み出されるタイミングなのかもしれません。
まん防で外食が厳しい今この時期、改めて食という観点からはおうちで簡単に作れる料理や、逆に時間があるからこそこだわり抜いて作る絶品料理など、試してみてもいいかもしれません。
食の形が自由に広がっていくことは楽しみです。
仕事の移動がてらなどで、チャンスがあれば食事にも出かけますが、しっかりと守るべきルールを守り、また元通りで飲み会が開けるような時期をじっと待ち続けます。