突如現れた20cmの段差から想う！今後の安全にドライブできる未来

こんにちは！！まかろに丸です！！

今日のyahoo!ニュースを見ていたらこんな記事を発見しました。

【橋の上に20センチ段差、車衝突し2人搬送　山口・上関】

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yahoo!ニュースによると、山口県上関町の上関大橋が突然20cmの段差が発生して、その段差に乗用車が衝突してしまったという事故。

20cmの段差というと、駐車場の石段よりも高いイメージです。

そこに車が突っ込むと考えると身震いしてしまいます。

私は過去にマイカーを持っていた経験があったのですが、石段についてはかなり気を使って運転していました。

と、いうのも運転免許を取りたての頃に石段に誤って突っ込んでしまい、軽く事故ってしまった経験があり、そこから石段に対する警戒心が高まった経緯がありました。

だから、20cmくらいの段差の恐怖はよくわかります。

しかももっと怖いことに、なぜ道路のど真ん中に20cmの段差が発生したのかは現時点で不明とのこと。

これは怖いですね～！

せめて原因がわかっていれば対応もできるかと思いますが。

ここは完全に私の憶測ですが、以下のことが考えられるんじゃないかな、と思います。

・橋の点検を怠っていた、もしくはみなし点検としていた。

上記のため、経年劣化に気付くことができず、今回のように段差ができてしまったのかな？と思いました。

あくまで私の個人的な見解です。

点検しっかりしていて、耐用年数もまだ満足していて、本当に新たな要因があるかもしれません。

逆に言うと、今回の事例によって、より平和に安心してドライブができるようになる道路ができてくるんじゃないかなと思います。

あとは、今回のような事例も視野に入れた、自動車の安全対策の開発。

今回の失敗を糧にして、更に安心してドライブができるようになったらいいな～と願っています。

それでは本日も、皆さまにとってステキな一日になりますように。

【出典】

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